七横日記  


2002/5月〜11月 


2002/11/29(金)長かった

今日は、マコリン、成田で天元台西吾妻に行ってきました。天気は見ての通り。1時間のハイクの後、梵天岩そばよりドロップ。マコリンは、急斜を滑っているかの突っ込み。成田は、盆踊り???ムフッ。トレース、カッチョイー。叫びまくった1日でしたとさ。

2002/11/20(水) FULL MOON?

もう日は変わって昨日(19日)のことになるが、職場の帰り新幹線に乗りながら、ふと空を見上げると満月??(実際は20日が満月)って興奮してしまい、なぜかそのときすでに滑りに行くつもりになってたのでした。んでもって出陣。さすがに月明かりだけで十分視界がとれます。肝心の雪はというと、パウダーとはいかず、硬めでしたが、そのシチュエーションだけで感慨深いもので満足して帰ってきました。

2002/11/19(火)  それぞれの快楽(本隊)

浅岡、真コリン、成田のパーティーでゴンドラに乗り、いざ天元台スキー場へ。雪は、2日前から降っていない様でちょっと残念。しかし、天気はてっかりで気んもちいー。予定どうり、稼動していない第三リフトめがけ第二リフト降り駅にて偶然会った、ふるさんと合流。景色を楽しみながら、誰もいない第三リフト脇をハイク。飯豊と朝日の山々がくっきり!これまた最高ー。第三リフト降り場より、樹林の切れ目にトラバース。ふるさん初体験のピットチェックを終え、GOと判断!浅岡が皆にファーストを譲るが、誰もGOしないので自らファーストを行くことに。・・・・・・・・。脳内爆発!奇声拡散! 次々と滑走してくる同志の顔は、へにゃへにゃに。エーデルワイス前にてランチ後、下山。しかし、下山コースは岩と土のハーモニーって感じ。ここを根性がすわらず、ほとんどボードをかついで歩いて下ったN氏とF氏。尻をたたかれ、いやいや板を付け滑走したM氏。白いものがあれば滑走よ!ばかりにガリガリ音をたてたA氏。おかげで、またしても特大ストラクチャーと、魂が入っちゃいました。でも、えがった!(bykaicho-)

2002/11/17(日) それぞれの快楽(タナボタ)

本日の県内は久しぶりの晴天。メンバーはそれぞれ各ポイントへ。会長率いる新デビルマンズは米沢方面へ。まだ具合の悪いcobaと、仕事で遠征できなかったkaga(2人併せてエンジェルズ)は、蔵王へ出陣したのであった。米沢もそこそこのパウダーが喰えたようで・・・蔵王組はというと・・・詳しくはこちらより。それはそうと今日蔵王で会って声かけてくれた2人組の方、とりあえず早く滑りたくて話せずに登ってしまいましたが、滑った後に下で待ってました。一度遊びにきてくださいね。

写真の山は一見、なんともない山ですが、実はすごいんです。

2002/11/16(土) 風邪治らないが


1.

2.

なかなか風邪が治らず、おとなしく療養に努めようと心に誓ったこの週末。冬型も緩んできてるが、ぬけるとしたら日曜日でしょうって寝てました。んでもちらっと目を覚ますと外が明るいでやんの。慌てて嫁を叩き起こして蔵王スキー場へ。結構雪あります。がんばればそこそこのスプレーあがるし、なかなか気持ちいい雪質のところもありました。まだ本格OPENではないため、一部のリフトしか営業しておらず、トラバースやちょこっとハイクでそこそこのパウダーは午後までいただけました。後半は、まんず加藤氏と偶然遭遇し、楽しい滑りになりました。それにしてもシーズン前半なだけに、パウダーならごまかしが利くのですが、荒れ斜面ともなるとなかなか厳しかったです。

1. 頑張ればこの位はあがる coba

2. 初おろしの板は調子いいみたい つるこ

2002/11/15(金) 天神平そにょ3

風呂もジャブンと入って下界に下りてきたらすんごい雪載せたマイクロが・・・あんなに降ったのに食えなかったってのはいったい(いたい)・・座布団2枚・・。まあ気を取り直して大好物の焼き饅頭を食べることにする。この焼き饅頭、群馬の名物で、やわらかい饅頭生地に味噌だれを塗って焼いたもので、実にうまい。私のおやつの歴史は焼き饅頭といっても過言ではない。いまではお土産用に、真空パックされたセットも売っており、山形にいながらにして食べられるようになったのである。是非、みなさんもどうぞ。

2002/11/14(木) 天神平そにょ2

そんなこんな残ってそうな所に突っ込んでははまり、なんてことを繰り返しているうちに、もうひとつの方のリフトが動き出しそうでみんな並び始めている。これはと思いダッシュで並びに行くと、最前列の方はローカルの方々がずらーっといらっしゃって6列目くらい。なんて並んでたらリフトのおっさんが「ウゴカサネーよまだ」だって。みんな我慢できずにハイク始めました。あきらめきれない(=ハイクしたくない)我々はそのまましばらく待っていたのでした。そしたらなんと動き出しそうな感じになってきて、ついには動いてしまったのでした。我々はなんとセカンドチェアー。‘何処食いにいこっかなー’なんて考えてたら、リフトと追いかけっこ状態のハイクの皆様が、我慢しきれず次々にドロップ。ここで第一候補をあきらめ、奥のバーンに飛び込むことに。イエーイなんて思ったら視界が取れないうえに、ピステとノンピステのミックスというびっくりジェットコースターみたいなラインに入ってしまい。急ブレ−−キ。せっかくのセカンドチェアーも刻んで降りてきたとさ。まあこんなもんしょ、人様の遊び場でおいしい思いをしようっていうのが間違ってやんした。ってことで早めに退散。ひろしさんはサル状態になってましたのであんまり一緒に滑ってないなー。まあマタ今度ってことで風呂へ直行。 つづく

2002/11/13(水) 天神平そにょ1

流行の風邪にやられていて、この週末はおとなしくしていようと心に誓っていたが、講演会を終えて群馬に帰る電車の中で電話してしまった・・・ひろしさんに・・・ほんのちょっと情報を聞こうと思っていただけなんだけど・・・なんかひろしさんも来ると言うではないか・・・熱もあるのに・・・リフトなら大丈夫。(っていいながら山形出る前にしっかりZZ氏に電話してフル装備積み込んである)ということで天神平へ出陣が決まった。あの埋蔵金で有名な赤城山も白い。谷川に行く道はもっと白い。と期待に胸躍らされて到着。うひょーーーといくつもりが、このリフト待ち。もうパウダーはゲレンデハイクしない限りだめそう。あたり?と思っていただけに残念。つづく・・・

2002/11/12(火) 凍る体

群馬の実家が新築になったということではあるが、引越しはまだだというので、まだ来るなと言われたが、coba的には、雪が降ってからは(もう降ってるんだけど)行きたくないということで群馬に出陣。ちょうど三鷹で「凍る体」の著者、船木上総氏の講演会があるということで出撃した。船木先生はとてもユニークでフランクな方で楽しい講演会であった。山ボ研等でよくおみうけするはったさん等の顔もみられ、参加者はボーダー、山家、医者の三者三様。しかし、何はともあれ、司会の大野先生が最高だった。完全に主役を食った往年のギャグはたまらない。現在は人間の体温を31度にすれば、寿命が281歳になるという持論を展開しているかたで・・・なにしろ中年以降、セックスを控えればそれだけで寿命が延びるらしく・・・まあこのおっさんこそ無理なような気がするが・・・一月に山形に来るらしいので普通に酒飲もうかな?講演会が終わったら無料の懇親会まで用意されていて、とてもアットホームな感じでした。先生は北海道で仕事されているので、cobaは本来の目的でもある就職先の斡旋もしていただきました。まだ読んでいない人は是非読むべき。

写真左から2番目の女性は滋賀から夜行バスで参戦のらくさん・・・頭下がります

2002/11/7(木) 連休その3

冬型も若干緩むし、ここはひとつあ・そ・こでしょうということで出陣。もうそこは厳冬期のような様相。行動8時間、滑り30秒のなかなか過酷なツアーでした。詳しくはのちほど。

2002/11/6(水) 連休その2

そして夜。水谷氏合流。カメラマン岡本氏を同行させてわざわざ来てくれた。夜は、山形飯(芋煮、そば)で盛り上がってぐっすりねたのであった。そして、翌朝。一行は蔵王スキー場へ。まあこんなかんじでした。詳しくはのちほど。写真はテレマーカーつるこ。

2002/11/5(火) 連休その1

連休中は七横同志はそれぞれの初すべりを済ませたわけだが、疲労困憊しておりUPできなくてスマソ。遅ればせながら更新します。初すべりの模様は、初すべり特集として七横文庫に近日UP予定。んでわまずは連休初日から。初日はいつも山勉でお世話になっている高村氏の店のトレッキングツアーに混じってきました。昨今は中高年登山ブームの中、このツアーもご多分にもれず年配の方々と一緒に登ってまいりました。行き先は麻耶山。朝日連峰の中でも、日本海側に位置する標高1082mの山で、ルートによっては岩場の連続なんてやまでごわす。今回のルートは滝の脇を鉄梯子で上っていくルート。なかなかスリリングでごわす。そして天候はあいにくの雨。途中からは大粒のあられで積雪は15センチ。足場の悪さに苦労しながらも無事山頂到着。不思議とその時だけ雲が切れた。そこから見えた山の東面はここは中国福建省か?なんていう景観。感動です。しかし、おじさん、おばさんの装備にびっくり。じゃーシュリンゲとカラビナ出して、なんて言われてすぐ出てくるんだもの、さすがです。まあとにかく寒いのでさっさと降りて温泉にちゃぽん。いろいろ話をしながらのんびり登ってなかなか面白かったですよ。そして、山行中も連絡をとっていた水谷氏が今回の雪の降り方で来県決定。気持ちは初すべりへと向くのであった。つづく。


2002/10/31(木) 久々の晴れ

んで雨は降り続き、ようやっとこさ晴れたのであった。んでも周りの山は雲の中。チェックができないでやんす。なんて思ってたら夕方にようやっとこさ出てきました、鳥海山。結構下まで白い。今週末はどうしまひょ。どこ滑りまひょ。ん?でも天気が悪そう。おまけにチューンアップに出している板が戻ってこなくて板がない・・・・さあどうしまひょ。

2002/10/28(月) 山は雪模様

ここのところ県内も冷え込み、天気もぐずつき気味で鳥海山に続き、月山などからも初冠雪の便りが聞こえてくるようになっていました。そして今日、代休の振り替えで午前出勤後の帰り道のこと、ふと雨があがったそのとき、標高の低い山が白いのが見えた。ついに来たかと御釜へ車を走らせるも通行止めの表示。・・・降ったんだ・・・、とすぐさま蔵王スキー場へ向かったのであった。標高800m程のところでも上の写真位積雪がある。とすぐさま最終のロープーウエイに乗り込み1300mほどの終点へ。そこには15cmほどの積雪が・・・。もう滑れるね。ってなんでねたのためだけに金払ってツアーのおばちゃんたちの奇声を聞いてなきゃいけないんだろう?病気ですね。□病名□ ネタ作り奔走病 □感染経路□ 粉を媒介して空気感染するZZウイルス

2002/10/26(土)   ruwe2

今年のおすすめビデオ‘ruwe2’みなさんはご覧になりましたか?ということでruwe2のイベントに行って参りました。出演者勢ぞろいで、太郎さん、なべさんをはじめ、みなさんと久しぶりに話をしてこれました。知り合いも結構来ていて楽しいイベントでした。イベントは、山では絶対会った事のないようなイイオンナもたくさんおり、大盛況でした。そして最後にはスポンサーによる大抽選会となり、エクリプスやパタゴニアのジャケット、スキー板など出ていて会場は興奮に包まれましたが、まあ当然私はあたりもせず(となりのZZ氏はかすりもせず)うちらはあたんねんだよーバローって、肩を落としていたら、NO TRACKひろしさんがラチェットドライバーをGETしました。(普段の行いの差か?)

2002/10/24(木) 下見

下見がてら刈田、熊野を歩いてきました。そう知る人ぞ知るシュートの入り口です。どっから写真撮るとかっちょええんだろうかなあ? 

2002/10/21(月) 山勉救急法実地

山勉2002シーズンの締めくくりイベントの山勉救急法実地が行われました。レポートはもう少し待ってもらって・・・ところで、2002シーズンから始まった山勉はどうでしたか?つたない部分が多々あったと思いますが、それなりに面白い企画を提供できたと思っております。それもみなさんに協力あってのことでした。そしてあとひと月もすれば、各地では初滑りの話題が聞こえ始め、いよいよ2003シーズンがやってまいります。2003シーズンの山勉は、さらにパワーアップした企画を用意する予定です。今後とも、山勉をよろしくお願いします。 

2002/10/18(金) お客様

そんなサルモネラ騒動の中、LINKさせていただいている‘NO TRACK’の高橋さんが来県した。東北トリップ中ということで、白神など各地の絶景スポットを回ったようだが、最後はここ加賀のお店とチームサルモネラでしめるらしい。みんな這ってでもと来たが、まだ具合悪いのはcobaだけで結構みんなぴんぴんしている。永遠と語りの会が続いた後、coba家でruwe2上映会・・・。ねれまへん。それにしてもせっかくのきれいな一人旅を汚してしまってごめんなさい。南部せんべいありがとさんでした。

2002/10/16(水) サルモネラ

東京に七横で研修旅行に行ってきました。そして帰ってきたら様子が変なのです。腹痛と39度の熱発、悪心、嘔吐そして水様の激しい下痢。行ったメンバーのほとんどが発症。んー・・・・ピーンときました。潜伏期や東京での食事内容を振り返ると‘サルモネラ’しかない・・・・。やられました。みんな寝込んでます。

2002/10/12(土) 忙しい人

同志でありながら、なかなか会う事のできなかったなべとしが、久々に来店した。同じドクターと言う職業でありながら、忙しさがcobaとは雲泥の差であり1日平均20時間労働休み無しらしい(ちなみにcobaは1日平均6時間労働週休3日)。今日は同医学部6年生の樋渡君を山形大学の第一外科に来い!とのお誘い飲み会だったらしい。なんか今シーズンあまり山はいけなそうとか?(せっかく、DPTにつづき今年TTをかったというのに)それにしても最近七横同志が来る日は暇な日が多いのはなぜ??? by kaga

2002/10/11(金) やっと来た

ついにこの日がやってまいりました。そう初冠雪。我が鳥海山すっぽり被っている模様です。写真は緊急にお願いして撮ってもらいました。このためにわざわざ出掛けてくれたようです。大池パパさんありがとうございます。

2002/10/10(木) 雪氷学会

今、山形で日本雪氷学会が開かれています。そんな中、新潟大で研究する永井拓三君(写真左)から電話をもらい合流しました。永井君とは、1年前、なべさん(upas)のスライドショーで知り合ってからの付き合いだ。飯食ってから、今学会の懇親会に出るというので、同行することにした。懇親会に行くと、何やら、何とかの何とかモデルを用いて云々・・・。雪崩系の話だがいまいち良くわからん。ん・・・レクリエーションとしての雪崩はマイナーなのね、とまわりに目をやると、信州大の新田先生や皆さんにはもうおなじみの中山先生がいたりということで、いろいろお話聞いてきました。その内容はおいおいということで。今日は思いがけず濃い日となりました。下の写真は次の日の発表の模様。

2002/9/26(木) 夏休み第2弾そにょ6

そひて奄美滞在も最終日。自分が撃沈したあともまだまだ飲み会は続いていたわけで、朝電話すると頭痛いチャーリーさんが出た。この辛い状況でも自分をかまってくれて、本日はシーカヤックをしに出掛けた。このシーカヤックなかなかおもろい。波に乗ったりして(これがかなりスリリング)楽しめるし、ちょっとした冒険気分だ。ただ流れがきついところだと地獄をみそうな・・・・。チャーリーさんから借りた釣りセットでcobaは、ルアー釣り初挑戦。うまく投げられないながらもやっとのことで‘ねばり’をGET。このくらいの大きさの魚でも引きは結構強い。カヤックに乗りながらで結構焦る。そして釣れたのが下の写真の奴。このあと煮付けにして食べさせてもらって、これがまた美味。たまりません。こうして、島の生活を満喫して奄美を後にするのであった。本当に楽しい夏休みとなりました。チャーリーさんはじめ島のみなさんお世話になりました。またよろしこです。とその足で東京へ行き、新井裕己と焼肉セッション。そのまま東大スキー山岳部の部室で寝せてもらって、次の日はラルゴ飲み。ん・・・・いったい何日連続で飲んでるんじゃー。んでも楽しすぎます。またしたいですね、こんな酒びたりツアー。 おわり

2002/9/25(水) 磐梯山

9/22、冬期の下見という明確な理由の元に会津富士は磐梯山に行ってきました。登山口は猪苗代スキー場から、一時間ほどゲレンデを登る・・・冬はリフトがあるわけだから下見しなくて良いのだが。。。磐梯山1818.6までは3.5hくらいでしたね。天気はクモリでピークはガス、展望は無し・・残念。冬に滑りたいのは、磐梯山と赤埴山の間の沢。磐梯山からドロップするか、赤埴山の先、鏡が池あたりからするか、どちらでも行けそうである。写真は磐梯山ピークからの沢(写真奥)、上部がガスで見えないけど雪が付けば楽しそうじゃないですか?もう少し下で合流して、さらに続くんですの。爆裂火口とかもエライ事になってました・・・。by まこりん

2002/9/23(月) 夏休み第2弾そにょ5

そして島の名物‘鶏飯’を食べに行く。もうそこはまさに鳥尽くし。どうも店裏でしめているという話も。鶏飯はけいはんと読む。簡単にいうとトリガラスープのお茶漬け。一見、単純そうにみえるがすんごくうまい。かなりはまってcobaは、毎日食べてました。鳥刺しも豚足もうまい。昼間からビールもうまい。気付けば腹が出てきたような気がする・・・。そしてまた夜が来る。まなぶさんのペンションのバーベキューに誘われ遊びに行き、東京からきた2人組(通称おっぱぶさん)達と火を囲む。そしていつものように男達は街へ繰り出す。そこからは無限のループが続く・・・。気付けばホテルでゲロゲロ。

2002/9/22(日) 腕パンパン

奄美から帰ってきての海。裸からいきなりフルスーツ。あっという間に腕パンパンになる。と見覚えのある顔が。そう工藤氏だ。工藤氏もフルスーツに違和感を覚えている。寒いシーズンを初めて迎える工藤氏は少々不安げ。ドライスーツになったらいったいどうなることやらと。これからの季節、地獄なのよん。まあでも人は減るし、少なくともご馳走には地獄はありません。ということで秋の名物‘はらこめし’をメイクしに行く。はらこめしとは、単純に言うといくらと鮭の炊き込みご飯なのだがこの絶妙な組み合わせはたまらなく美味。あっという間にたいらげて満足満足。と、当直に向かう。

2002/9/21(土) 夏休み第2弾そにょ4

がっつり寝て起きると、そこにチャーリーさんの姿はなく代わりに、昨日一緒に飲んでくれたあゆみさんが待っていてくれた。そして車を走らせとあるポイントへ。まあ風合わないけど腰ぐらいはあると思うしねーなんて指差したところは・・・・ぐへーぇ、と・と・と・お・いーと絶句するcoba。やっとこなんとかパドルアウトして到着した頃にはなぜかもう腕パンパン。しばらく漂って休憩モード。しかし、そこはすごい綺麗で、さらに貸切り、たまに超浅いところもあるけど、これはたまりません。なんか波乗りがうまくなった気がしてきた頃に終了。これだけの時間乗れたのは初めて。この気持ちよさがあるからこそ、泳げなくてもやめれまへん。そひて、飯を食いにいくのであった。 まだつづく

2002/9/20(金) 夏休み第2弾そにょ3

そしてばりばりの二日酔いでパドルアウト。この日は島のメインポイント。一緒に入ってくれたまなぶさんもまたへべれけの状態。聞けばあの後、まだまだ飲み会続いたとか。島男恐るべし。せっかく島初の波乗りも、波待ちで酔ってしまっては台無しで・・・。膝波がビックウエーブに変わることもしばしば(笑)。さっさと上がって昼寝してちょっと回復したところで、午後は体験ダイビング。海満喫です。そしてまた夜が来て・・・。うえー、チャーリーさんまだ酒飲む気にはなれないっすよー。とまた、宴は始まる。今夜は、チャーリーさんのうちで刺身三昧。うますぎるー、たらふく食べて体が冷えたところに伊勢海老汁。たまらん、たまらん。ここでcobaは撃沈。爆寝モードに突入です。 まだまだつづく

2002/9/19(木) 鳥海登山

9/16に阿部氏と鳥海山(吹浦口コース)へ行ってきました。早朝行動開始のために、登山口付近の「大平小屋」に泊まる計画。先客がいると思いきや誰もいない・・・ので、貸し切り状態。ヘッドランプを点けて小屋の中を探索してたら、なんと囲炉裏らしきものを発見。焚き木もあるではないですか・・と、暖をとろうと着火・・・。しかーし!煙がモクモク・・・部屋中が大変な事態に。もう涙が止まらない、、これで少しは燻し銀の男に近づいたのだろうか??残念ながら天気は良くなく、頂上付近では暴風雨にガス、気温は4度。アラレも降る始末・・・んでも、この寒さをなんだか懐かしくおもふのでした。よさげな斜面も沢山あって、来春はぜひ滑りに行きたいですね〜。モンターニュ高村氏も、偶然お仕事中で、、色々お世話になりました。by まこりん

2002/9/18(水) 夏休み第2弾そにょ2

と、そのビールも一杯で切り上げて、チャーリーさんに連れられ郷土料理のお店へ。焼酎はうまいし、伊勢海老は食えるしたまりません。もうかなりほろ酔いになった頃に三味線おばちゃんが登場。太鼓、口笛の島唄セッションが始まったのであった。雰囲気だけは抜群だが、ほら歌ってと言われても歌えるわけないわけで、そしてまた酒がすすむ。この辺からゲロゲロモードのスイッチが入ったのだろう。下の写真は踊るチャーリーさん。んでもってこのあと島のローカル(ペンションキヨラムーンオーナー)のまなぶさんの誕生会に合流。すぐ近くの店では、お忍びで来ていた、元 ちとせが歌ってたなんてつゆ知らず、島の男達の飲み方に圧倒されながら夜は更けていったのです。 まだまだつづく

2002/9/16(月) 夏休み第2弾そにょ1

前回の夏休みのNZトリップの報告もまだしていないのに、夏休み第2弾ということでチャーリーさんのいる奄美大島へ旅立ったのでありました。島に着いて、よーし波乗りだーなんて意気込んでいると、「まっ今日は波もないし、満潮夜だし、無理でしょ、なにする?」なんて、そうかリーフにはいろんな制約もあるんのねん。ということで将来の就職先になるかもしれない病院を短パンで回診して、その足で川えび(タナガー)を採りに。ハブに注意しながら川を分け入り網で狙う。これが結構夢中になるのです。最近は電気でとるなんていう悪い奴もいるらしく、収穫は少なくちょっとがっかりであったが、かりっと揚がったそれをおビールと・・・・・ぐへへ、うんまい。もう初日から奄美にめろめろです。つづく

2002/9/10(火) 山勉救急法2

んでもって海から帰ってきて山勉救急法2を開催。今回もさまざまな知識を得ました。レポートは成田レポートとなります。UPは後ほど。写真は、ヘルメットを被ったライダーが倒れていたなんていう設定のひとこま。どうするんざんしょ。

2002/9/9(月) 飲み会続きの日々

しかし、結婚式や家族サービスで忙しくなんと4連荘飲み会というハードスケジュール。しかも全部午前様。んでもいってしまうんです。そんな体調不完全なうえに、ついてみたらこれがまた結構でかい。17号のがまだまだきとるんですなー。と感心しているが、心の中ではゲッティングが楽そうなところを探してます。結構厚めでしたが、へっぽこなわしでも結構乗れて楽しかったです。しかし、すぐ体にきて終了。まあこんなもんですな。

2002/9/5(木) チャリ遊び

 どーもっす、チャリ遊び報告です。昨年のリベンジへ行ってきました。2002全国ウルトラ100kmアドベンチャークロスin大東。いったい何なんだと言いますと深夜0時スタート、全ての装備を携帯し自らの責任において100km・制限時間14時間を目指す。というような大会です、カテゴリーはMTBにエントリーでした。一周25km・延べ標高差1100mとして、関門制限時間があるのです、5時、8時、11時14時と。整備された林道のような箇所は全体の20%にすぎず、照明も当然無く自己装備、しかも水以外はレース中に補充することも捨てることも出来ないのです。昨年は50kmでタイムアウトの失格でした。なのでリベンジとばかりに意気揚々と挑んで無事?12時間以内に完走を果たしました。時間の感覚がマヒして大自然の中を極度の疲労状態でひたすら進む。冬なら嫌ですけどね、そんな雪中行軍のよーなことは(^^;んで・・・極度の筋肉痛デス。というよりか打撲のようなイタミですな、全身。ゴール直後のBEERのウンマイのなんのって、そりゃ〜もう。。写真は開会式・深夜のスタート模様です。(by まこりん)

2002/9/1(日) 久しぶり

 NZから帰ってきてすっかりもう冬モード??いかんいかん。まだまだ奄美トリップもあるし、練習練習。と、気持ち15号の南うねりの残る海へチャポン。まだまだショートジョンでいけますいけます。雪フルまで気合いれなおさないっと。ということでうなぎ専門店へ直行。うなぎづくしのナイトセッション。ん?せっかくのうなぎも性欲に消えるって?そんなことはありません・・・。

2002/8/29(木) NZより帰国 その3

そして2日酔いの中、奄美トリップ用の買い物や、ウエアー、ブーツなどの情報収集のために東京をぶらぶらと・・・。そんな中、とあるお方の職場によって贈り物しようと思ったら・・・・なぬっ??職権乱用でゲンテンまで扱ったのかー??っと一瞬疑ってしまいましたとさ。どうやらバックメーカーのようです??さすがにそこまでしたら世間は許しまへん。 

2002/8/28(水) NZより帰国 その2

今回はプライバシー保護のため画像サイズを小さくしてお送り致します。無事成田に着き、夏休みもあと2日あることから東京で買い物でもして帰るかと、とりあえずZZさんにTEL。ちょうど海帰りでまもなく帰宅とのこと、ずうずうしくもZZ亭に招待していただくこととなった。好物のししとうセクションを抜けてかなりほろ酔いになった頃、ZZ氏気絶。無許可撮影タイムをへて帰ってまいりました。何はともあれ突然のお邪魔にもかかわらず、お世話になりありがとうございました。写真は気絶後のZZ氏。なぜか反省ポーズです。 

2002/8/27(火) NZより帰国 その1

行ってきましたNZ。なんにも情報もない状態でいきなりの海外トリップ。結果は・・・のちほどレポートします。しかし、NZの紫外線、やっぱり侮れません。日焼け止めが汗で流れたところだけ、きれいに皮むけてます。目もかなりやられました。それにしてもNZは日本人がめちゃくちゃ多い。しかも街でくわえたばこにポイ捨てしているのは日本人だけ。余計に目立ちます。きれいな街もあれでは台無しです。と、結構がっかりすることの多い旅でした。写真は、マウントクックの飛行場からサザンアルプスを眺める。

2002/8/18(日) 七横会卓球道場

そして次なるポイントは、最近山形市に出現した、ピンポン場。冷房、シャワー、マッサージ機完備のかなりまじなポイントです。入ると見た感じそれとわかるおやじがマシーン相手に打ち込みをしております。隣でやっている親子連れもかなり本気モードです。温泉卓球ののりではいかんのか?という不安も少し感じたがそこはお構いなしの気が使えない奴等、がっつり汗かいてきました。

2002/8/17(土) アンビリーバボー

今回の七横日記は、工藤かずとしプレゼント「奇跡体験アンビリーバボー」をお送りします。台風13号の影響でだいたいのポイントがほぼクローズ。そんななかでも新鋭のサーファーKは果敢?にも挑みたいと・・。安全のブリーフィングをしていざ入水。アウトですごいの割れて中間セクションでまた頭くらいのが割れるような状態。さすが台風スウェル。パワー抜群。はじめての台風洗濯機にご満悦?の様子で帰還したK氏でした。時間もまだ早いので次のポイントに移動することとなりました。


2002/8/12(月) あこがれ

加賀とcobaで海に行き、なしなしのぼよんぼよんで欲求不満状態で山形に戻る。組み合わせがわるいのか??(最近独りの時、こんなひどかった状況はなかった。)おもいのほか早く着いたので、先日ラジオで聞いていた、ディフェンダーの試乗会に行った。あのあこがれの110が、今年の春より正規輸入となり少しお求めやすくなっていたのだ。ついにあこがれの車を運転することができ、その重厚感、気品、たくましさにしごく感激したのであった。やっぱりかっこええ。まあ買えるのはいつになることやら・・・とにかくやばい。

2002/8/8(木) 花笠祭り

山形の祭りといえば東北4大祭りの(3大だとはずれる)花笠祭りである。ってわけでこの八月五日から七日まで行われたのであった。祭りといえどただ踊るだけで何があるってわけではないが、うちの病院の新人の大事な業務ということで参加するはめとなったのであった。仕事もそこそこにコスチュームに着替えると自然と気合も入る。明るいうちから麦酒でガソリン注入。かなりほろ酔いで出発。さて、新人といえばナースにも新人がわんさかいるわけで、普段まじめに仕事をしてない身としては出会いのチャンスであったりして(ぐへへ)。んーあんなかわいい娘もおったのかーとびっくりくりくりくりっくりっ(かなり古い)。踊った後は当然飲み会となるわけだが・・・・・・・自己規制させていただきます。なお、写真は久しぶり登場のなべとしとそこのナース達。写真の娘に対するお問い合わせには応じかねます。

2002/8/5(月)    海の幸

先シーズン、スノーボードに出会い、いきなりパウダーの魅力にとりつかれ、この夏季シーズンにはいきなりサーフィングを始めるなど、横乗りにすっかりどっぷりな工藤氏と初めて海に行ったのであった。波はいまいちでも、久しぶりにひとりじゃないサーフィングに、楽しさも倍増。いつもより長く海に入ってました。独りで入っていると、なぜかさみしい時間がふと訪れ、誘惑に負けあがってしまうのだが、今日はそんなこともなし。いやーハッスルハッスル。そして、グルメタイムへ移行。本日のグルメはちらしセクションから岩牡蠣セクションへ。んーークリーミー。ジュるジュる。満腹、満腹。おっといけねー。本日当直だー。急いで帰って支度して、さあ爆寝。と思いきや、ぴーぴーぴーぴ@ぴーー。と今は昔、懐かしのポケベルが鳴り響く。んーーー何気に寝れず辛い。頭の中にはなぜか ♪ポケベルが鳴らなくて♪ by国武万里が流れる。(古いか?)でもまた当直明けも海に向かっている。


2002/8/4(日) 福島出張その四

そして、久しぶりにおきにの茶屋に突撃。久しぶりなのでいろいろメイクすることにする。まず、とろあじから。んー絶妙。次に赤魚。んー淡白な中にもうまみが十分に詰まっております。そして、刺身。見えない透き通ったひらめ。いい感じです。そしてメインディッシュのツボダイ。このとろーりとした食感と深みのある味わいが、たまりまへーん。この場所は風も入ってきてナイスな昼寝ポイントでもあるのだ。ZZZ・・・zzzいっいかーん。学会に遅刻してしまう。と無事会場に到着。最後には、お偉いさんばっかりの少人数の会議で爆寝をメイクして終了。懇親会でもうまいもの食って、仕事なんだかなんなんだか?まっcobaをいかせるのが悪いということで・・・。 おわり

2002/8/3(土) 福島出張その参

そして、移動した先はシークレット。ここへは気分はエンドレスサマーばりの徒歩(15分)で行かなければならず、しかも行かなければ状況がわからないというかなりの疲れるポイントなのだ。でも絶対貸切り。写真のように鳥さんたちがたむろしています。ここは人工物が作り出したビーチ。自然の力は偉大です。1時間程度やって、オンショアバリバリで終了。結構さみしいんですよ。だれもいなけりゃいないで・・・。ということでここまで来たからと、おきにの飯屋へ直行。もうひと波乗ってからムフッ。  つづく

2002/8/2(金) 福島出張その弐

とまあ1ラウンド終了し、久しぶりに南下する。学生の時はまあよくこんなに南下してたものだと感心しなが、ら懐かしのポイント(といっても2年ぶり)をチェックしながら南下する。いやーさすが夏休みの週末。人がすごい。田舎育ちの私には人酔いしてしまいそう。当然パス。ってただ単にちょっと昼寝がしたかっただけなんだけどね。とまたひたすら南下。 つづく 

2002/8/1(木) 福島出張その壱

せっかくの休日。なのに学会に行ってこいだってさ。場所はどこ??福島?じゃあ自分は現直ということで・・・・。と始まったミニトリップ。久しぶりの遠出にあそこのポイントもあそこも見たいなー、なんて妄想にとりつかれていたらあらら、寝坊。とりあえず1ラウンド目はいつものところの辺でサクッと済ます。そこそこサイズもありいい感じ。やっとショートジョンになったので無駄に太い腕も窮屈でなくて喜んでいます。(写真は関係の無い方です) つづく

2002/7/25(木)

月曜日の太平洋。ここんとこクローズにさせている9号の最初のうねりだったのかな?セットで肩くらいでした。新しい板303の6,3で入ったのだけど、ファンボードにどっぷりつかった生ぬるい体には戸惑いが多くなかなかうまくいきません。かなり洗濯機に入ってあがったとさ

2002/7/21(日)

この間の台風七号のとあるポイント。サイズはムネ〜肩程度。私、加賀はドクターストップかかって以来(まだ解けていないが)うん百日ぶりの波乗り。結果は当然やっつけられました。自然ってきびしいいのねん。ということで写真は一緒にいった丹野氏のインサイドセクション。 

2002/7/15(月)

いやー頭にきますな。なにがって。やっとADSLになったと思ったら、つながんなくてNTTに問い合わせたら距離が遠くて無理だとかぬかしやがって。だったら始めからだめだって言えー。工事費返せー。なんてぷんぷんしていたところ、我が家にもついに左のロゴの板が来てしまったのだ(もう上機嫌)。あこがれていたあの人に一歩近づけたのかしらん。とうっとりしてるまえに、波乗りうまくなれーと横で叫ぶ妻がいる。よーしがんばるぞ。台風には負けてしまうが・・・。 

2002/7/8(月)

山勉救急法1が無事終了いたしました。今回のpart1は、心配蘇生法ということで基本中の基本を講習していただきました。part2ではもう一歩踏み込んだ内容をやりたいと思いますのでみなさん是非ご参加を。しかし、アルコール講習会が盛り上がり気付いたら終了しておりました。また次回もアルコール講習会も準備しまーす。写真の娘は南極2号ちゃんでもももこちゃんでもございません。 

2002/7/7(日)

なかなか更新できなくてすいません。自分の引越しありまして・・・。でも遊びに行っていなかったわけではございません。と、ひとまず再開です。ところでこの写真は、6日のとあるポイント。この日は、昼から仙台で学会でその前にということで海に行って参りました。高気圧ベースのいいうねりがヒットしておりましたが、さすがは休日とあって満員御礼。波質落としても人ごみを避けて乗った方がましなあたいは、端の方でへなへなと3時間程度遊んであがったのでした。と着替えをしはじめたその途端、目線に飛び込んできたナイスなブレイク。サイズもひと回り大きく、しかも貸切状態。そんなブレイクが見えるだけでも4箇所ほど。あついセッションが繰り広げられているところもありちょっと感動。はやく自分もあんなマニューバ描けるといいなと思いながら学会へ。当然、爆睡なわけで・・・。せっかくフィンランドから来てくれた、御高名なおっさんの話も聞き逃してしまいましたとさ。 

2002/6/19(水)

これもまた仕事場からの一枚。今度は出張先の職場です。そう鳥海山が目の前に見えるのです。しかし、いいとこ就職しましたな。滑りに来いといわんばかりの職場環境。ここまで見えると、仕事に疲れたときの癒しのビューを通り越して、なんかDROPOUTしてしまえ・・・なんて言われているような・・・そんな気がするこの頃です。 

2002/6/18(火)

もう梅雨ですがたまにゃーこんな夕日もでるのさ。なんて実は昨日の夕日。今日はしとしと雨でしたからな。しかし、月山もまだ雪かぶってますな。と職場からの一枚。しかし、最近蒸し暑いですな。病院のクーラーは利き悪いし(当然か)、汗だくで汗だくで、目の前が海の職場に転勤しようかな。 

2002/6/17(月)

ちょっぱやぱやの海でごあんす。最近早起きの甲斐なく波無かったりとpoorなコンディションばかりの私ですが、まあどでかい波よりはぜんぜんましなわけで・・・。梅雨前線が寄り添う今日この頃またpoorを覚悟し出発。まっできるじゃーないですか。となぜか調子乗りすぎて、出勤ぎりぎりまでしてしまったのであった。できるときにしておかないと。(なんか人間けだもののひとがいいそうな言葉) 

2002/5/21(火)

本日もちょっぱや海。なかなか割れないぼよぼよした波。うろうろしているうちにタイムアップ。ここでできるなと思ったときには、ときすでに遅し。合流した丹野氏のライディングをおさめて終了。このあと1時間くらいよかったそうな。まっこんな日もありますな。 

2002/5/14(火)

本日はちょっぱやで海。5時から6時までの1時間限定ダウンタイム。前回、サイズのある波にデビュー戦をくじかれた私は、到着して一安心。だいたい腰程度。力なくぼよつくがそんなの関係ありません。7,2のファンボードでちょちょっとやってタイムアップ。しかし、まだ水つべたい。パドル筋養成スーツがオモイオモイ。しかもぬげないぬげない。あー早くノーマルジャージでしたいですな。 

2002/5/9(木)

もうそろそろ雪はおしまいなんて人にお注射よ。まだまだ雪はありまっせ。ここは粉雪開拓民の隠された聖地、山形。飯豊はまだまだあります。七横攻略リストとしては、最難関の山。ってアプローチが遠いのが最難関っていう噂もある。遠いんだよなー。鳥海今年はかなり早い模様、お出かけはお早めに。

2002/5/6(月)

行って参りました、東京研修。とはいえ写真を見れば、ん?飲み会?合コン?なんて思う方もいらっしゃると思いますが、何を隠そううち3名はVomit。ひとりは終電に乗ったものの、乗り換え地で熟睡してしまい、品川から横浜までタクシーで帰ったなんていう人もいたそうな潰し合いの飲み会でござんした。みんながいかされてしまったのが、写真下の「加賀とび」。名前が悪かったのか一気にいってしまいました。もちろん山の話もいっぱい?してきましたよ。あの秘密の板の話も・・・。まっこれは約束なので内緒です。そうきたのね、むふふ。coba迎撃作戦をしていただいたのですが、今度はわれわれが山形で迎え撃ちマッセ。みなさまおつかれさまでした。 

2002/5/3(金)

イイェ−イ。大方の予想を反し、国家試験に合格してしまいました。一年くらい遊んだらなんて言われたり、もう遊べなくなるねなんて言う人がいますが、どうぞ見ていてください。遊んでみせましょう。って、写真左はもう遊べない渡辺君。忙しい科に就職決定。となりはcoba。遊び頑張る科に就職決定。山形にお越しの際は、是非どうぞ。 

2002/5/2(木)

今シーズン初の海に行って参りました。朝、丹野氏と待ち合わせしていざGO。期待と不安で胸いっぱいな新入生みたいな顔をして、ポイントへ向かう。でででででかーーーーいいいい。アイモードでは、頭半。んーーーーん、自分、デビュー戦だしなー。あっちのサイズ少し下がるくらいのとこいいなー、なんて思っているとその気持ちを見越したか丹野氏。あっちでしようか。てっ天使だあああ。とまあこんなことしてたら、入水後すぐタイムアップ。乗せてもらえませんでした。えっなんでタイムアップかって?一応社会人になってしまったんだバロー。その後の研修はうわの空でした。しかし、朝一通ってうまくなるぞー。8時帰りの方、ご一緒いかがですか? 

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